十草慶 公式ブログ

ピアニスト・キーボーディスト・作曲家「十草慶」の公式ブログ。

てるてるぼうず

さて明日はPV撮影クランクイン予定日だが。

あ、これ一度いってみたかったんだよな、「クランクイン」

・野外撮影
・要求する天候条件は「晴れ」
・明日の天気「曇り/雨」


うおおおおおおい!!!
やってくれたなコンチクショー。
こちとら関係者間の予定調整大変だってのに。

それで今日は、驚くほど気持ち良い快晴。
皮肉かな。





てるてるぼうずでも作ってやろうか。

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ワンピースの主題歌

前回記事コメントにて友人よりタレコミ(?)のあったネタ。

「矢口真里が歌う「ワンピース」新OPに批判殺到…東映の公式掲示板大炎上」

要するに、歌が原作に合ってなさすぎて「ワンピース」ファンから批判が殺到してるって話だな。




ま、いろいろと複雑な気分だよねぇ。
まあ、合ってるかどうか判断はやめとくよ。そんな立場でもないしね。

ただまあ、音楽やってて、ちょっとでもいろんな人に聴いてもらってる以上、同じようなことは常に起こりうるだろうなって。




歩み寄るってのは難しいもんだよ。

矢口真理さん
矢口真理さんの事務所さん・プロデューサーさん
「ワンピース」の製作チームの皆さん・監督さん
東映のプロデューサーさん
尾田栄一郎先生
矢口真理さんのファンのみなさん
「ワンピース」ファンのみなさん

ざっと考えただけでも、これだけの立場の人々がいるんだよ。

その誰もが「良いね」って言えるようなもの。
作品的にも、商業的にもね。

その最大公約数を見つけ出すのは大変だと思う。


どういう意図があって、どういう力が働いたのかは知らない。
けど、蓋をあけてみりゃ事実はひとつ。

この答えは最大公約数じゃあなかったってことさね。




まあね。
関係する人々が増えるほど、最大公約数なんてのは奇麗事になっていくものだよ。
誰かがどこかでワリを食わなきゃいけない。


不可解な出来事があったときはこう考えてみるといいよ。
この結果、最後に笑うのは誰なのか・・・ってね。


さて。
誰が笑うようになってんだろうねぇ。今回の件。
あくどい人は考えてみるといいよ(笑

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音屋稼業のジレンマと感情論

ある女性に、自分の歌詞に曲をつけてって頼まれて、美人のお願いなら何でも聞いちゃうよウフフフとお受けしたわけだが、実際書いてみたらものごっつい渋い曲になってしまった

こぉ〜れ絶対、あんな可憐なコが歌うもんじゃないだろうと。
いや、逆にギャップで勝負するか?

もうねー。俺としては気に入ってんだけど、案件としてはどうかと。正直どうかと。
こんなジレンマも音屋稼業の甲斐性ですわ。




クライアントさんから演奏や作曲の案件を受けてお応えする仕事、俺の言う「音屋稼業」は、いわゆる「アーティスト」とはちょっと違うと俺は思ってる。

別に良し悪しの話ではないし、俺はどっちも好きだけどね。

アーティストってのは、基本的に制作の舵取りは自分でするか、プロデューサーがする。
音屋稼業は、その部分がクライアントさん主体になる。

演奏にしろ作曲にしろ、クライアントさんが、いつ、どういうシーンで、どういう目的で、何を演出するために、誰に聞いてもらうために、どんな曲を必要としているのか。

それを読み取るのがまず第一。
で、具体的に、どうやって音でそれに答えて、実現していくかってのが音屋の腕の見せ所なんだよね。

このスキルっていうのは、音屋じゃないと身につかんモノではあると思う。




じゃ、基本的にやりたい曲をやる主体的な「アーティスト」は、そういうスキルは必要ないか?
っていわれると・・・俺もわからんし、意識してきたことはないけど、実は必要なんじゃないかと思うんだ。


売れるためにね。


逆の発想で良いと思うんだよ。
自分達の手札・・・楽曲、音楽力、ステージングの方向性、キャラクター、ビジュアル、集客力等・・・から逆算して、この手札なら、いつ、どこで、誰に、どういった状況下で必要とされるだろうか?という考え方。




発展的に考えていけば、この問題は以下に帰結する。

 命題 : 純粋に音楽の良し悪しは何をもって判別されるか。

これに対して、確固たる答えは提示できないが、結局のところ、

 回答 : 聴く人の感情による

と言えるんじゃないかと思う。

感情なんてのは、個々人の価値観や経験、好みによる。だからどうしようもねーべさ。
・・・というのが、盲点だと俺は思うんだよね。




発展的かつ逆転的な考え方だけど。


仮説 : 音楽の良し悪しを判断する「感情」は、音楽のみならず、それを見聞きするときの状況によって大幅に左右される


例えば俺が弾く、まったく同じピアノソングでも、

・部屋で弾いてるのを缶コーヒー飲みながら一人で聴いてる
・高級ホテルのスカイラウンジで弾いてるのを、大切な恋人と二人でコーヒーを飲みながら聴いている
・新宿のビアガーデンで仕事仲間とビールを煽りながら聞く

では、印象はガラリと変わると思う。

同様に、その時の自分の状態にも左右される。

・失恋したときに聞く失恋ソング
・むっちゃ幸せな恋愛をしているときに聞く失恋ソング
・恋とか愛とかどうでも良いぜ・・・ってハードボイルドな気分で聞く失恋ソング

では、やっぱり印象は違ってくる。




つまりだな、楽曲の「最終的な品質」は、「楽曲・パフォーマンスそのものの品質」のみならず、「見聞きする時の外部環境要因」「見聞きする時の内部心理状態」にも影響を受けるってことだな。

音屋稼業の場合、クライアントさんからのヒアリングや、場合によっちゃ内偵・実地調査も行って、なるべく「外部環境要因」と、お客さんの「内部心理状態」を、把握・想定した上で演奏や作品の方針・選曲を決める。

実はその工程が一番大変なんだよね。
実際にどうやって調べ、どうやって判断しているかは業務上の秘密です。

逆に言えば、音屋稼業の場合、案件情報から、ある程度それらを絞り込めるってことです。

アーティストの場合、比較的そういう情報を集約しにくいんだよね。
でも、意識して集約したり、あるいは自分たちの裁量で演出してしまうことも可能。

自由な反面ハードルも高いってことだね。




あーまたなんか脈絡ない話になってしまった。
では、今夜はこのへんで。おしまい。

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ペリドットカフェの楽しくやりまShow! スリーマンスペシャル


もう一昨日になってしまったのが信じられません。
15日は、ペリドットカフェ企画ライブ「ペリドットカフェの楽しくやりまShow! Vo.10 スリーマンスペシャル」でございました。


ペリドットカフェ初の3マンライブ。
どうなることかと思いましたが、お陰様で、ホントに楽しいライブになりました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。




思えばもう10回も続けてくることができた、この「楽しくやりまShow」

10回中10回全部楽しいライブにできたのは、やっぱり、「楽しくやるぞ!」という気持ちを並ならぬ強さでステージに挑んでくれた対バンの皆さん、負けじと「楽しんでやるぞ!」という迫力を全面に押し出してくれたお客さんの皆さんあってこそだと思います。

出演者もお客さんも一体になって「楽しくやりましょう」とやってくれたから、このイベントは続けてこれたんじゃないかなぁ、なんて思っております。




さて、お待ちかね?の、ペリドットカフェアンケート

「メンバーで付き合いたい人は誰ですか?」

結果なんですが。
以下のようになりました。


1位 YATA-GUY

2位〜5位 他ペリドットカフェメンバー同票

最下位 飛び入り参加の中村ケーシ



いやー。
ケーシくん。君の気持ちはよくわかるよ。お疲れ様(笑。


にしてもビックリです。
YATA-GUY以外、ペリドットカフェ全員同票。
まさに誰も予想しなかった結果となりました。




さてさて。
実はまだまだ終わりじゃあないのです。

今月はもう一本、スリーマンライブがあります。
しかも、今度はCD発売ライブ!!
僕らの最新音源、リリースでございます!


□11月26日(木)
『スプリットレコ発ライブ!』
@下北沢CAVE-BE


START ⇒19時
Charge⇒2000円(D込)



来週です。
まだ間に合う!まだ間に合うから!!

是非ともお越し下さいな!

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カクテルズカルテット企画

11月13日は、「定常」さん率いる「カクテルズカルテット」の企画したライブに出させてもらいました。

やや波乱含みの進行ながら、それを軽々と陵駕する出演陣&フロアの皆様のパワーによって、今夜も最高にホットになりました。

終ってから、「良いイベントだったね」と語り合えるライブ。
企画者の定常さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

僕らもオンステーズ・オフステージ問わず存分に楽しませてもらいました。




今回のペリドットカフェは、新曲も投入し、セットリスト(演目)やステージングにも、今までとは違った試みを取り入れたステージに挑戦しました。

結果、良かったとこもあり、改善が必要なところもあり。

今回の結果をまた話し合い、どんどん次の舞台へフィードバックしていきます。

帰りの電車の中でも、Gt.TackyとBa.カナメが熱心に自分達の課題と改善案を検討しておりました。




ライブ終わり、特に良いライブが終った後って、なんかこう妙に頭が回ってしまってね。
寝ようかなーと思いつつも、いろいろ考えておりました。

なんで俺はルパン三世の次元大介に似てるって言われるんだろう、とかね。
いや、俺、ルパン大好きだし嬉しいけどね。

でもヒゲ無いし拳銃も撃てないよ?





あとまあ、マジメなとこじゃ、「何で俺、音楽やってんだろうなぁ」ってね。
ふと思ってしまったな。

確かに音楽やってると楽しいし、鍵盤弾くの好きだし、第一、人生振り返ってみて、積み重ねてきたものってそれしかないからさあ。


大学時代、針路に悩んでた時に、

「君はずっと音楽をやってきたし、どこで何をやってても結局は音楽やってると思う。それから逃げたって仕方ないんじゃない?」

って言ってくれた人がいて。
まったく同じセリフを、中学生の時に音楽教室の先生から言われたのを思い出してさ。

それ以来、「逃げられないなら立ち向かうしかあるまい」という・・・そういう気持ちでやってきた。


でもそれだけじゃ、なんか物足りない気がしてさ。
「何のために」というか、「誰のために」というか。

「自分のため」って、結局はそうなっちゃうんだろうけどさ。

そろそろ見つけたいなぁって思うのさ。
一つ上の段階に進むためにもね。





さてさて。
日付も変わり、明日はついにスリーマンライブです!


□11月15日(日)
『ペリドットカフェの"楽しくやりまSHOW!"Vol.10〜3マンライブスペシャル!!〜』
@八王子papabeat


START ⇒19時
Charge⇒2000円(D込)

papabeatの英雄、中村ケーシ率いる『佐川』と、ノスタルジックな雰囲気を放つ『レンゲフィールド』の2バンドをゲストにお迎えして、各一時間の濃密なライブをお届けします。

間違いなく、僕らにとっても人生の忘れられない1ページになるライブ。
このブログを読んでくれている皆さんと一緒に、そのページを作れたらなと思います。

よろしくおねがいしまーす。

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